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2026/01/22
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新たな仲間が福田鉄工に加わりました!
実は昨年12月、新たな仲間が福田鉄工に加わりました。
それが
新しいトラック1台の導入です。
普段ブログでは、仕事の話や人の話、雪国ならではの話題が多いのですが、今回は少し視点を変えて「働く環境」についてのお話をしたいと思います。

■ なぜ、今トラックを増やしたのか
福田鉄工では、プラント設備の製作・修理・据付といった仕事柄、どうしても現場への移動が欠かせません。
資材や製作物を積み込み、工場から現場へ。
そして作業が終われば、また工場へ戻る。
この「移動」を支えているのが、トラックです。
これまでの車両でも仕事は十分に回っていましたが、
・現場の増加
・作業内容の多様化
・人員体制の変化
こうした状況を踏まえ、もう一台必要だという判断に至りました。
単なる増車ではなく、
「これからの福田鉄工に合った一台」
をしっかり考えての導入です。
■ 現場は男性だけの場所じゃない
今回のトラック選びで、実は一番大切にしたポイントがあります。
それは――
「女性スタッフでも無理なく運転できること」。
製造業・鉄工所というと、
・重たい
・力仕事
・男性の職場
そんなイメージを持たれがちですが、福田鉄工では少しずつ変化が起きています。
現場や工場、事務やサポート業務など、
女性スタッフが関わる場面も確実に増えてきました。
「トラック=MTでゴツいもの」
という固定観念を一度リセットし、
AT仕様を前提に検討をスタート。
■ AT仕様という選択
今回購入したトラックは、AT(オートマ)仕様。
正直に言うと、
「トラックはMTじゃないと」
という声が業界には今でもあります。
ですが、
・誰でも運転できる
・操作に気を取られない
・安全性が高い
こうしたメリットを考えた時、
AT一択でした。
特に現場移動は、
・天候が悪い日
・雪道
など、神経を使う場面が多くなります。
余計な操作を減らし、
運転に集中できる環境を整えること
それも立派な安全対策です。
■ ピカピカの新車がやってきた日
12月、納車の日。
工場に入ってきたトラックを見て、
思わず「おお…」と声が出ました。
やっぱり新車は違います。
ボディはピカピカ、内装も新品の香り。
これから現場でたくさん働いてもらう相棒ですが、
最初のこの瞬間は、何度見ても気持ちがいいものです。
スタッフからも
「新車いいですね」
「これ乗りやすそう」
と、自然と会話が生まれました。
こうした小さなワクワクも、
職場の空気をつくる大事な要素だと思っています。

■ 車両も「働く環境」の一部
福田鉄工では、
設備や工具だけでなく、
車両も働く環境の一部だと考えています。
・乗りにくい
・古くて不安
・運転がストレス
そんな状態では、
本来の仕事に集中できません。
逆に、
・安心して乗れる
・誰でも扱える
・安全性が高い
それだけで、
仕事の質も、気持ちも変わってきます。
今回のトラック導入は、
単なる「物を増やした」という話ではなく、
人に合わせた環境づくりの一歩です。
■ これからの福田鉄工へ
製造業、鉄工所という仕事は、
まだまだ「昔ながら」のイメージが強い業界です。
でも、
働く人が変われば、
考え方も、環境も、自然と変わっていく。
・性別に関係なく
・年齢に関係なく
・経験の有無に関係なく
「ここならやれそう」
「ここで働きたい」
そう思ってもらえる会社でありたい。
今回のATトラック導入は、
そんな想いの延長線にあります。
ピカピカの新車も、
いずれはキズがつき、汚れ、
“現場の顔”になっていくでしょう。
それは決して悪いことではなく、
働いた証。
これからこのトラックと一緒に、
また新しい現場へ、
新しい仕事へ向かいます。
福田鉄工は、
仕事も、環境も、
少しずつですが確実にアップデート中です。
今後も、
そんな日常の変化を
このブログでお伝えしていきます。
