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2026/01/19
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上越市は明後日から大雪予報。
だからこそ「降る前」に備えておきたい、上越の冬の話。
こんにちは。
福田鉄工です。
今年の冬も、いよいよ「上越らしい天気」がやってきました。
天気予報を見ていると、明後日から上越市は本格的な雪模様。
しかも今回は、降り始めから雪の量が多くなる可能性がある、いわゆる「大雪予報」です。
上越に住んでいると、
「どうせ毎年のことだし」
「雪は慣れているから大丈夫」
と思いがちですが、実はこの“油断”が一番怖いのも、私たちはよく知っています。
今回は、
雪が降り始めてから慌てないために
福田鉄工として、地域の皆さんに伝えておきたい“事前の備え”
を、少し長めですが、ブログとしてまとめてみました。
上越の雪は「静かに始まって、急に本気を出す」
上越の冬の特徴は、
・降り始めはそれほどでもない
・一晩で景色が変わる
・朝起きたら車が埋まっている

こうした経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
特に近年は、
「短時間で一気に積もる」
「風を伴って吹雪になる」
といったケースが増えています。
雪は、降ってから対策するものではなく、
降る前にどこまで準備できているかで、
その後の数日間の快適さも、安全も、大きく変わります。
まずは家の中から。生活の備えを整える
食料と飲み物は「少し多め」がちょうどいい
大雪になると、
・買い物に出られない
・配送が遅れる
・お店の品薄
こうした状況が普通に起こります。
最低でも
3日分、できれば5日分程度
の食料と飲み物を用意しておくと安心です。
特別なものを揃える必要はありません。
・レトルト
・缶詰
・冷凍食品
・カップ麺

「普段食べているものを、少し多めに」
これが一番ストレスの少ない備え方です。
暖房と防寒。灯油の残量、確認していますか?
灯油ストーブを使っているご家庭は、
灯油の残量チェックをぜひ今のうちに。
「まだ大丈夫だと思っていたら、雪で買いに行けなかった」
これは冬のあるあるです。
あわせて、
・毛布
・電気毛布
・カイロ
なども、すぐ手に取れる場所に準備しておくと安心です。
停電時でも「寒さをしのげる」準備があるかどうかは、とても大切です。
水道管と配管。凍ってからでは遅い話
上越の冬で毎年のように起きるのが、
水道管の凍結・破裂です。
・外の蛇口
・散水用の水栓
・使っていない配管
「たぶん大丈夫」が一番危険です。
水抜きや保温材の設置など、
今のうちに一度チェックしておきましょう。
凍結してから修理となると、
・水が使えない
・業者がすぐ来られない
という状況になりがちです。
車の準備は「できているつもり」を疑う
スタッドレスタイヤはもちろん履いている。
でも、
・溝は十分ありますか?
・空気圧は?
・ワイパーは冬用ですか?
大雪の日に限って、トラブルは起こります。
また、
・スコップ
・ブースターケーブル
・毛布
などを車に積んでおくのもおすすめです。
「何も起きなければ、それでよし」
それくらいの気持ちで備えておくと安心です。
雪かきは「体力勝負」じゃありません
雪が降ると避けて通れないのが雪かき。
ですが、毎年ニュースになるのが、
雪かき中のケガや事故です。
・一気にやらない
・こまめに休憩する
・無理をしない
そして、
「今日はここまで」と決めること。
若い頃と同じ感覚で動くと、
腰や膝に大きなダメージが残ります。
ご近所同士で声をかけ合うことも、
実はとても大切な安全対策です。
屋根雪と落雪。慣れているからこそ注意
上越では屋根雪は当たり前。
でも、
「慣れている」と「安全」は別です。
・屋根の下をむやみに歩かない
・子どもが近づかないようにする
・雪止めの状態を確認する
毎年起きる事故の多くは、
「いつも通りだから大丈夫」
という油断から起きています。
福田鉄工として、冬に思うこと
私たちは、日々現場で仕事をしています。
雪の日も、風の日も、寒い日も。
だからこそ、
「無理をしないこと」
「事前に備えること」
の大切さを、身をもって感じています。
仕事も、暮らしも、
安全があってこそ続けられるもの。
大雪は避けられません。
でも、備えることはできます。
明後日から予想されている大雪。
どうか、
「まだ大丈夫」ではなく、
「今のうちにやっておこう」
に切り替えてみてください。
このブログが、
少しでも皆さんの安心につながれば幸いです。
雪の多い上越の冬。
今年も、無理せず、安全第一で乗り切りましょう。
福田鉄工は、これからも
地域と共に、現場と共に、
この街の冬を支えていきます。
