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2025/11/26

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全く違う角度からお届けする今日のブログ

日本スポーツの進化と、福田鉄工の現場で起きていること

今日は、いつもの地域の話題ではなく、
“日本のスポーツ”という少し違う角度から話を始めてみたいと思います。

最近のニュースを見ると、
サッカー日本代表、野球、バスケットボール、バレー、ボクシング、スケートボード……
どの競技でも日本人選手が世界で結果を残しています。

30年前では考えられないほど、日本のスポーツは全体的に強くなりました。
では、なぜここまで成長したのか?

実は、この答えは
「育て方が変わったから」
なんです。

そして、スポーツの育成が変わったのと同じように、
福田鉄工の現場でも“同じ種類の進化”が起きています。

日本のスポーツは
「才能に頼る時代」から
「仕組みで育てる時代」へ

昔のスポーツは「気合い」「根性」が中心でした。
でも今の日本では、
正しい教え方が全国に広がったことが成長の理由になっています。

① 正しい基礎を教える仕組みができた

走り方、投げ方、体の使い方。
昔は「見て覚えろ」でしたが、今は
「最初から正しい方法を教える」
が当たり前になりました。

スポーツ科学の進化で、間違いをそのままにせず
「正しいフォームで練習する」
この考え方が広がったことが大きな変化です。

② 子どもでも大人でも「学びやすい環境」が全国に広がった

専門コーチや外部指導者が増え、
都会でも地方でも、同じレベルの指導を受けやすくなりました。

これは“全国的な底上げ”を生み出し、
多くの競技で世界と戦える選手が増える理由になっています。

③ スポーツが「楽しさ」と「成長」を両立できるようになった

体育の授業やクラブ活動も進化しており、
運動が苦手な子でも「できた」を感じやすい仕組みがあります。

成功体験が増えることで、自信につながり、
結果、日本全体の体力や運動能力が向上しています。

福田鉄工でも同じ“育て方の進化”が起きている

スポーツ界の変化を見ていると、
「これ、福田鉄工に似ているな」と感じることが多くあります。

福田鉄工でも、若手育成や技術伝承の方法が
ここ数年で大きく変わり、成長しやすい環境づくりが進んでいます。

① 正しい基礎を最初に丁寧に教える

溶接や鉄骨加工の技術は、
“最初の基礎”がとても重要です。

・アークの距離
・トーチの角度
・姿勢
・材料の熱の逃がし方

これらを最初に丁寧に教えることで、
若手が迷わず前に進めるようになりました。

スポーツで言えば“正しいフォームを最初に教える”
これとまったく同じ考え方です。

② 若手が質問しやすい雰囲気づくり

昔は「質問しづらい」空気があった時代もありましたが、
今の福田鉄工では
「まず聞く」
「まず相談する」

が自然にできる環境があります。

質問しやすいと、
ミスや事故を防ぎ、成長スピードも速くなります。

これはスポーツでいう
「失敗しても、すぐ直せる環境」
そのものです。

③ 小さな成功体験を積み重ねる文化

スポーツでも、上達の秘訣は“成功体験”です。

福田鉄工でも同じで、
若手が小さな成功を積み重ねられるようにしています。

・昨日できなかった溶接ができた
・角度がちゃんと出せた
・歪みが少なく組めた
・作業スピードが少し上がった

こうした“日々のちょっとした成長”を大切にしています。
これは自信につながり、次のステップを踏み出す力になります。

スポーツの進化は、福田鉄工の
未来を映している

日本のスポーツが強くなった理由は、
才能ではなく「育て方の進化」でした。

ものづくりの世界も同じです。

良い環境、正しい教え方、続けられる習慣があれば、
誰でも確実に伸びていきます。

福田鉄工が今取り組んでいる
・若手育成
・丁寧な技術伝承
・働きやすい環境づくり
は、会社の未来を支える“土台づくり”そのものです。

地方だからこその強さがある

スポーツでも、地方出身のトップ選手は多数います。

ものづくりも同じで、
地方には地方にしかない強さがあります。

・集中して技術を磨ける
・丁寧に教えやすい
・人との距離が近い
・地域に技術が残っていく

福田鉄工が大切にしている
“誠実なものづくり”も、地方だからこそ続けられる価値です。

今回のブログで伝えたかったのは、
「育て方が変わると、未来が変わる」ということです。

日本のスポーツが強くなった理由は、
全国で“良い教え方”が広がったからでした。

福田鉄工も同じように、
若手が育ち、技術が継承され、
地域の未来を支える土台を築いています。

スポーツのように、
ものづくりも必ず進化できる。

その信じる力を持ちながら、
福田鉄工は今日もコツコツと技術を積み重ねています。